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Gears of war2 coop TA 1.日時 6/26 21 00 スタート 2..アジア版か日本語版か どっちでもOK 3.募集 2人組での参加を歓迎します(配信できる人+できない人が理想ですが、参加してくださるなら配信環境ない同士でもOK) 個人での参加も歓迎です 前回同様で、個人での参加に関してはこちらで適当に2人組を作ります 参加表明に関しては私に直接言うか、kz193までメッセージか、この掲示板に書き込みの方 よろしくお願いします 4.タイムについて 前回TAをしたときに、どこにいるのかわかりにくいというのがありましたので 今回は指定した場所でラップタイムを表記してもらいます 注)その場合ストップウォッチを止めてかまいません 5.難易度 カジュアルでやります 6.ボイスチャットのありなし どっちでもOK 7.バックボタンで会話飛ばせるのでどんどん飛ばしてください 8.無視できるポイントのヒント1つだけ ACT4 Chapter5 の開幕エレベーター降りてすぐ正面の広場で待ち伏せされるのを無視出来ます 9.ストップウォッチの開始と終了 開始 最初の選択肢 LTを押すところから(訓練をスキップ) 終了 ドーンハンマーで最後のボスを倒したら 10.最終的な時間は朝の9 00までです それまでにクリアしてください チェックポイント 台詞 Chapter1 障害(A) (ローラに何があったんだ(ディジー) backボタン(後にしろ(マーカス) Chapter2 探索(B) (ドム手分けしよう(マーカス) Chapter2 リフトワーム(C) なんてこった(ベアード) backボタンで飛ばすと「黙れ」マーカス Chapter3 登山(D) (せりふなし、ケンタウロスに乗ったとき) Chapter3 捜索(E) (コントロールデルタ(マーカス) backボタンでせりふなし Chapter4 大切な物(F) (ガンボードから降りたとき) せりふなし Chapter4 要塞(G) (ネクサス中心部に向かう) せりふなし Chapter5 脱出(H)(リーバーガンナー) Chapter5 崩壊(I) (見ろよ、終わりのはじまりだ(マーカス) クリア (J) ★結果★ pnt. | *えー*. | *びー* | *しー*. | *でー* | *いー*. | *えふ* | 参考地点 1-5. | 0 20 34 | 0 18 00 | 0 20 23 | 0 18 50 | 0 19 31 | 0 20 42 | リグでブルマック倒したら 2-1. | 0 32 35 | 0 29 10 | 0 31 19 | 0 31 19 | 0 33 24 | 0 31 51 | 墓地後、地下に降りたら 2-6. | 1 11 00 | 0 59 00 | 1 05 32 | 1 10 31 | 1 11 14 | 1 12 41 | ワームの腹の中 3-4. | 1 49 00 | 1 29 30 | 1 39 09 | 1 36 17 | 1 49 14 | 1 45 47 | ケンタウロスに乗ったら 3-5. | 2 04 42 | 1 41 00 | 1 53 55 | 1 48 46 | 2 06 33 | 2 02 18 | ブルマックを2匹倒したら 4-1. | 2 23 04 | 1 51 00 | 2 07 19 | 2 02 29 | 2 20 24 | 2 16 12 | 巨大魚を倒したら 4-3. | * ** ** | 2 02 25 | 2 15 52 | 2 09 50 | 2 29 21 | 2 24 40 | ドムとマリアが再開したら 5-1. | 3 27 00 | 2 40 40 | 2 57 44 | 2 54 37 | 3 30 25 | 3 18 20 | リーバーに乗ったら 5-4. | * ** ** | 3 05 40 | 3 22 27 | 3 19 12 | 4 02 35 | 3 48 07 | クレーン車の前に来たら 終 | 4 14 00 | 3 17 56 | 3 35 06 | 3 32 51 | 4 20 49 | 4 03 28 | アーニャなんてなかった Aチーム 毛蟹 ちさめ Bチーム ほらえもん ぴぐもん Cチーム やちる はりー Dチーム こんそめ るいーず Eチーム まじかるいくみん かしぇっと Fチーム めだる みしゃ 優勝 Bチーム 準優勝 Dチーム ★反省★ 「落ち着いていこう」この言葉1つに尽きる ★次回につなげる意見★ チェックポイントはRTAの中で飛ばせないムービー等で記入するとストップウォッチの動かし忘れ がないんじゃないか
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Gears of War 【ぎあーずおぶうぉー】 ジャンル TPS 対応機種 Xbox 360 発売元 マイクロソフト 開発元 Epic Games 発売日 2007年1月18日 定価 7,140円 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 良作 概要 ストーリー 特徴・評価点 マルチプレイ 日本語版 問題点 総評 余談 続編・派生作品 この恐怖はまだ序章にしか過ぎない… 概要 「次世代ゲーム機って、グラフィック以外の部分は昔と比べてあんまり進化してないんじゃ?」 そんなことが囁かれていただろう2006年の終わりに、本物の次世代ゲーム機の作品として登場した本作。次世代機を代表するサードパーソンシューティング。 洋ゲーの中でも取り分け濃いキャラクターデザインの本作だが、内容も負けず非常に濃厚なゲームとなっており、グラフィックエンジンである「Unreal Engine 3」の開発元であるEpic Gamesが作り込んだ美しいグラフィックと革新性の高いアクション内容によって多くのゲーマーを虜にした。 発売後には数多くのメディアで2006年 Game of the Yearに選ばれた(*1)。 ゲームの中核となる「カバーアクション」は非常に優秀で、後に数多くのゲームに採り入れられるなど、TPS業界全体に与えた影響も大きい。 ストーリー 液体状のエネルギー資源「イミュルシオン」を巡り、惑星セラでは長きにわたって大戦が続いていた。しかしそんなある日、突如として地底から現れた謎の生物「ローカスト」が、人類に総攻撃を開始する。自在に地底を掘削し、生体兵器を駆使する未知の存在ローカストとの前に、大戦で疲弊した国々は次々と陥落、攻撃開始から最初の24時間で惑星セラに暮らす25%の人命が失われた。ローカスト達は人類からの交渉を一切受け付けず、ただ人類を駆逐するために動いていた。追い詰められた人類は、ローカストが掘削できない固い地盤を持つハシント高原へと退却。化学兵器と衛星軌道のレーザー衛星を見境なく用いた焦土作戦により、惑星セラの90%を焦土と化しながらも、かろうじてローカストのハシント侵攻を阻んだ。しかし未だローカストの脅威は消えず、「統一連合政府(COG)」はイミュルシオンをふんだんに用いた新型爆弾「ライトマス」を地底へと打ち込み、一気にローカストを殲滅する作戦を立てる。ローカスト戦役でも多数の軍功を挙げた「マーカス・フェニックス」は、世界大戦からの歴戦の勇士である。彼はある作戦において軍研究所に勤務していた父アダムを救おうと命令違反を犯し、懲役40年の判決を下され服役中だった。ところが、服役していた刑務所が突如ローカストの襲撃を受け、マーカスは窮地に陥ってしまう。それを救ったのはマーカスの戦友であり、現在はCOG軍のエース部隊「デルタ」に所属し、仲間からは「ドム」と呼ばれている「ドミニク・サンチャゴ」だった。辛くも襲撃を切りぬけたマーカスは、ドムの計らいでデルタ部隊に配属され、戦列に復帰する。そしてデルタ部隊はライトマス作戦の一端を担うことになり、マーカスは再びその伝説的な手腕を発揮していくこととなる。 特徴・評価点 グラフィック・音楽 美しいグラフィック 「Unreal Engine 3」を使用したゲームは数多いが、流石本家だけあって非常に作り込んである。 ほぼ全ての箇所に法線マップ(表面をデコボコさせる技術)が使われており非常に生々しい。 次世代機初期のタイトルとしては一歩抜きん出ているといって良い。 音楽 ノースウェスト・シンフォニア交響楽団が担当したオーケストラはゲームの雰囲気と良く合っていて盛り上げてくれる。 革新性の高い各種アクション カバーアクション 障害物の前でAボタンを押すことによって身を隠すことができる。隠れた状態で左スティックを操作することによって体の一部を乗り出した正確な射撃を行える。 カバーアクション中にAボタンと左スティックを合わせて入力することによって小さい障害物は何時でも乗り越えることができる。 本作が発売する前にも障害物に隠れながら攻撃出来るゲームはあったが、要素の1つとしてではなくゲームのメインとして扱ったことにより高い完成度を実現している。パイオニアでこそ無いが、本作がカバーアクションをメジャーにまで引き上げたのは間違いない。 ブラインドファイア 障害物に隠れた状態で射撃ボタンを押すことによって体は隠したまま銃だけを露出して射撃することが可能。 銃だけではなくグレネード等もこの状態で投擲可能。 ブラインドファイアは命中率が悪く離れている敵に使うには無謀とも言えるのだが、肉薄した接近戦や近づいてくる敵を仕留める分には非常に有効に機能する。これによって唯でさえ面白い銃撃戦が更に戦略的な物となっている。 チェーンソォォォォ!! 通常の殴る近接攻撃の他にランサーアサルトライフルを装備していればチェーンソーでローカストどもをぶった切る事ができるのだ! ローカストがチェーンソーでぶった切られるシーンはこのゲームの見所の1つ。ただし、普通に接近するだけでは絶対に当てられないので、どうやって近づくかが鍵となる。 その他の武器も個性豊か。敵を挽肉に変えるほどの威力を有するショットガンや衛星からのレーザー放射を行うドーンハンマーなど、多彩な武器が登場する。 ダッシュ Aボタンを押し続けることによってダッシュが可能。ダッシュの状態ではカメラが寄った演出になり非常に見栄えが良い。 障害物にカバー中に左スティックを上に倒しながらAボタンで障害物を乗り越え、そのままAボタンを押し続ければダッシュに移行可能なので攻撃に転じる際も利用価値は高い。 ダッシュ → カバーというアクションもスムーズに行うことが可能。 抜群に良い操作性 前述のように本作のキモとも言えるカバーアクションを全てAボタンに割り振ったお陰で、本来なら複雑になりそうな各種アクションを直感的にプレイできるように作られているため、操作性に悩まされることは無い。 キャラクターの動作もスムーズでストレスを感じることはほぼ無い。 マルチプレイ シングルプレイも面白いのだが、マルチプレイもそれに劣らず完成度が高い。 デスマッチ系は一回死んだらそのマッチでは復活不可能なため、緊張感溢れる試合が楽しめる。 日本語版 吹き替えは非常に優秀。特に主人公であるマーカスの渋い声(*2)は男性であってもキュンとなる。 この豪華声優陣による、テンポがよく軽快なキャラ同士の掛け合いも本作の魅力の1つである。 中でもマーカスが「わかった じゃあプランBで行こう…プランBは何だ?」とドムに話しかけるが、ドムからは「あ?ねぇよそんなもん 」と返されるやり取りは現在でもアチコチで使われている名言の1つである。 ちなみに、本体のシステム言語を英語にするとゲーム内の会話も英語になる。 問題点 ダッシュの演出はカッコいいが、映像がかなりブレるので人によっては酔いやすい。 全体的に即死級の威力を持つ攻撃が多いためにシューティング初心者にはきつい。ステージ3で1発死の敵と戯れることになるといった具合。 ただし、コンティニュー地点は多めに設定されており、やり直しは楽。 特にラスボスであるラーム将軍の強さは今でも語り草。暗闇と僅かな光の中、上記の即死させてくる敵を引き連れている上、本人も強い。現在でも「ラーム将軍」で検索すると「ラーム将軍 理不尽」と検索候補が出て来る程である。 もっとも、攻略法はちゃんと確立されているし、反則的だがとあるバグを使えれば一方的に攻撃できるので、どうしても勝てない初心者は狙ってみると良い。 マルチプレイは『HALO』シリーズの比較的スムーズなものに比べ少々ラグが酷い。また、ショットガンの扱いに慣れていないと常に苦戦を強いられる。チェーンソーはロマン。 日本語版はCERO Z(18歳以上のみ対象)でありながらゴア表現に規制がある。ゴア表現が魅力的なゲームでもあるので規制の無い海外版を購入した人も多い。 しかし、上記の日本語版の吹き替えの良さから、それを知った海外版ユーザーが後悔したという逸話もあったりする。 日本語版では一部の攻略ヒントに致命的な誤訳がある。 総評 走って隠れて撃つ、ゲームは非常に単純だがその全てが極限まで作り込んであるのは職人芸。 かっこいいキャラクターの複雑なアクションがシンプルな操作によって行えるというのは、まさに次世代の衝撃体験であり、ゲーマーだけではなく多くのゲーム制作者達にも衝撃を与えた。 本作の登場によって次世代ゲームのハードルが上がり、「ギアーズ以下」という一刀両断な評価を受けた数多くのアクションゲームが記憶に残らず消えていく事になる。 セールス的にも大成功した本作は後にシリーズ化し、『2』そして『3』と続編が作られていくことになる。 しかし、発売年を考えるとシリーズ第1作がゲーマー達に与えたインパクトを越えるのは容易ではないと思われる。 そういった意味では、TPSの記念碑的な作品とも言えるかもしれない。 余談 2007年11月にグラフィックの強化とステージを追加したWin版が発売されている(北米のみ)。Win版の独自コンテンツ部分の開発は『PainKiller』を手がけたポーランドのPeople Can Flyが担当している(*3)。 本作は元々『Unreal』の派生作である『Unreal Warfare』というFPSとして開発されていたが、リードデザイナーである「CliffyB」こと、クリフォード・ブレジンスキーが偶々気晴らしでプレイしていた『Kill Switch(*4)』のカバーアクションシステムの要素に触発されたことと、開発中に発売された『バイオハザード4』の影響を受けてTPSに変更された。 本作を始めとした『Gears of War』シリーズは意外にも女性のファンが多いらしく、女性プレイヤーに配慮して後に『3』にて操作可能な女性キャラクターが登場している。 『ファイナルファンタジー』シリーズのゲームデザイナーとして知られる坂口博信氏は過去のインタビューで、「Gears of War のようなものを作ってみたい」と発言したことがあり、このことから『Gears of War』が日本のクリエイターからも一目置かれた作品であることが窺える。 また、その中で坂口氏は「高い品質での日本語吹き替え/ローカライズが施されているが、マーケティングに力が入れられておらず、国内ではだれもギアーズのことを知らない」と述べ、国内での『Gears of War』シリーズの知名度の低さを嘆いたとされている。 2015年8月に、One向けに本作をフルHDでリメイクした『Gears of War Ultimate Edition』が北米・欧州地域で発売された。その後、2016年3月にはWin版も発売された(*5)。しかし、「国内の倫理に適合しない」という理由で日本版は発売できず(*6)、Win版はWindowsストアのみでのDL販売となっており、Windows10専用(*7)で、なおかつ日本からは購入不可という酷い扱いである。 なお、Win版については現在マイクロソフトのサブスクリプションサービスである「PC Game Pass」で配信されており、Windowsの地域設定を「米国」にすることでプレイが可能という報告がある(*8)。 続編・派生作品 『Gears of War 2』(360 2009年7月30日発売) シリーズナンバリング第2作。「Unreal Engine 3.5」をグラフィックエンジンに使用しており、描画の表現力が向上している。前作で好評だったシステムに加え、チェーンソー同士の鍔迫り合いである「チェーンソーデュエル」や、敵を捕獲し盾として自分の前方へと構える「ミートシールド」といった新要素が追加されている。 『Gears of War 3』(360 2011年9月22日発売) シリーズナンバリング第3作。『Gears of War』3部作の完結編。今までのローカストに加え第2の敵「ランベント」が登場し、三つ巴の戦いを繰り広げる。キャンペーンではこれまでのマーカスとドムの2人CO-OPから、シナリオ進行でメンバーは替わるが4人CO-OPとなっている。 『Gears of War Judgment』(360 2013年3月21日発売) シリーズのスピンオフ。『1』から遡ること15年前が舞台となっており、主人公は3部作でも活躍したデーモン・ベアード。操作方法やシステムが一新されており、マルチプレイではシリーズ初のクラス制が導入されている。 『Gears of War 4』(One/Win 2017年5月25日発売) シリーズナンバリング第4作。新たな『Gears of War』サーガの始まりだとされ、『3』から25年が経過した惑星セラを舞台としている。主人公はマーカスからその息子であるJD・フェニックスに世代交代。彼ら新世代の人類と新たなる敵との死闘が繰り広げられる。 当初、日本ではCEROによる独自の表現規制基準に本作のゴア表現を上限であるCERO Zの基準に落とし込むのが困難との理由で『4』の発売は見送られ、代わりに海外版がマルチランゲージとなり日本語が収録されると発表された。 しかし、海外での発売から半年後の2017年4月に一転して日本語版の発売が発表。さらに、これまでの日本語版にあった表現規制は一切なく、海外版と同一の表現であると明言された。これによりオリジナルの表現そのままの『Gears of War』を正式に日本語環境で遊べるようになった。 ただし、音声仕様は英語音声+日本語字幕のみとなっており、旧3部作で高い評価を得た吹き替えは無い。これらの仕様は以降のシリーズ作品でも同じである。 なお、2014年1月にEpic Gamesが保有していた『Gears of War』シリーズのフランチャイズ権がMicrosoftに売却され、『4』以降の開発はMS傘下のThe Coalitionが担当している。また、Windowsとのマルチプラットフォームでの発売となっている。 『Gears POP!』(iOS/And 2019年8月22日) シリーズのキャラクターが「Funko POP!」スタイルの2頭身で登場するリアルタイムマルチプレイのコラボゲーム。 『Gears 5』(One/Win 2019年9月10日発売 XSX 2020年11月10日発売) シリーズナンバリング第5作。前作『4』にも登場したケイト・ディアスがシリーズ初の女性主人公となり、新たにセミオープンワールドとRPG要素が導入されている。 また、シリーズ伝統の「Horde」に加え3人協力プレイの「Escape」といった2種類のCO-OPプレイモードが搭載され、マルチプレイもカジュアルな「Arcade」とe-Sports志向の「Escalation」の2種類が用意されている。 なお、シリーズ名は『Gears of War』のままであるが、新しいグループ商品に合わせてタイトルを短くする為、本作から『Gears』というタイトルに変更され、以降のシリーズ作品でもこの名称が使用されている(*9)。 2020年11月10日より、アップデートでXSXに最適化された。 『Gears Tactics』(Win 2020年4月28日発売 XSX/One 2020年11月10日発売) シリーズのスピンオフ。シリーズ初のターン制ストラテジーゲーム。『1』から遡ること12年前が舞台となっており、主人公はケイトの父であるゲイブ・ディアス。 Win版が先行発売され、後に次世代機であるXSXのローンチタイトルとしても発売された。
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第10回Gears of war2 交流戦は無事終わりました。 参加してくださった方々、見てくださった方々ありがとうございました。 参加者10 (今回はアジア版) 試合時間21 00-23 30 試合形式(個人戦) 1.ルールはWingmanを使用します 2.wingmanについて Wingmanは通常2人1組でやるチーム戦ですが 1対1対1対1対1の個人戦を行います 予選はA組とB組に分かれ、それぞれの組のキル数が7点いった時点で勝ち抜けをして 上位2人が決勝進出します。そして残りの人は敗者復活戦へ。 予選の点数集計に関しては Wingmanでは最後倒した人に2点入りますが マイナス1点として計算させて頂きます 2.対戦開始時のおける注意点 対戦開始時にカメラマンを殺してください カメラマンを殺したら試合開始です Wingmanでは殺した人にマイナスがつきますが その点数は集計時にプラスします 3.武器について ブームはフラグになってます 4.時間について 今回の終了時間は24時までとさせて頂きます 5.試合の流れ A組 B組 敗者復活戦 決勝 試合結果 予選(7キル先取) A組 kei 3点 敗者復活戦へ 19 7点 2位通過 ほらえもん 7点 1位通過 SIJIMI 1点 敗者復活戦へ おぼろん 不参加 特別企画タイマン戦に登場 B組 (7キル先取) habo 6点 敗者復活戦へ 毛蟹 9点 1位通過 たろたろ 4点 敗者復活戦へ るいず 4点 敗者復活戦へ やちる 7点 2位通過 A組とB組それぞれ7点取った2人が決勝進出者となる よって決勝に進めるのは ほらえもん、19,毛蟹、やちるの4人 である(1枠は敗者復活戦枠としてあります) 19さんは予選トップでしたが 決勝のカメラマン&実況専念のために辞退し 2枠開いたので敗者復活戦を行う 敗者復活戦(7キル制、決勝に進めるのは2人) kei 7点 1位通過 SIJIMI 5点 たろたろ 5点 Habo 3点 るいず 7点 2位通過 この結果により敗者復活戦枠で決勝に進めるのは kei,るいずの2人 決勝戦 ほらえもん 10点 優勝 毛蟹 6点 やちる 5点 るいず 4点 kei 5点 序盤毛蟹さんが優位に進めていたが ほらえもんさんの上手い立ち回りにより そのまま10点まで行ってしまった 第10回Gears of war2 交流戦の優勝者はほらえもんさんです
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第2回Gears of war2交流戦は無事終了しました 参加してくださった方々、見てくださった方々ありがとうございました 試合形式 5チームによる総当り戦 ルール warzone 4-4 3ラウンド先取 参加人数 20 チーム数 5 試合時間 21 00-23 40 リスナー数 不明 <試合内容> 優勝チーム B組 A B C D E A\×××○ 1勝 3敗 B○\○○○ 4勝 0敗 C○×\○○ 3勝 1敗 D○××\○ 2勝 2敗 E××××\ 0勝 4敗 個人成績,チーム マーカス賞(kill) るいーず ドム賞(アシスト) とーふ、こんそめ ベアード賞(救援) めだる コール賞(Deathの少ない人) はざま チーム 名前 kill Assist Recovery Death A sin 7 3 1 10 A taro 14 4 1 10 A taiyo 9 3 0 9 A みくまく 7 4 0 9 B たいさん 9 4 1 10 B けがに 24 7 1 12 B 春日部 12 5 3 13 B Den 4 4 0 12 C こんそめ 11 12 0 12 C ほらえもん 11 2 3 20 C やちる(前半) 5 2 0 8 C 19(後半) 13 9 0 11 C るいーず 34 7 1 13 D さいもん 5 4 0 10 D ガーシェ 6 1 1 10 D はざま 3 1 1 7 D とーふ 13 12 1 9 E ざふ 4 1 0 13 E みしゃ 10 0 2 14 E めだる 7 2 6 12 E どらごらむ 3 0 0 14 良かった点 ラウンド数を間違えたけど時間通りに終わることが出来た ヒール軍団結成 マップを1戦ごとに変えたこと 悪かった点 主催者が病人 告知が遅れた 交流戦までの間、病気でまったく配信が出来なく宣伝もできなかった サブカメラの人と主催者のフライングが多すぎる(サブカメラの人が50M差で勝ち) 開会宣言とかやる予定だったのに適当にはじめてしまった ビットレートさげているせいか、集計がしにくかった 次回への課題 告知期間(1週間くらい) 健康には気をつけましょう MVPを選出しましょう(投票Hpを久しぶりに復活) フライングに気をつけましょう 次回は3月の中盤から後半くらいの日曜日 総括 熱が38.1ありながらも前回は出来なかったので 今回だけはどうしてもやりたくて強引に開催しました 募集期間や告知もほとんどなかったにもかかわらず 20名も参加して頂きありがとうございました 次回もやろうと思いますのでよろしくお願いします PS サブカメラのけがにさん、ホスト代行のみくまくさん&しんさん そして対戦表をがんばって作ってくださった、るいーずさん ありがとうございました 名前 コメント
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Gears of War ジャンル:TPS プラットフォーム:Xbox360 ・比較項目 ・海外版 ・日本版 タイトル Gears of War ギアーズ・オブ・ウォー メーカー Microsoft Game Studios マイクロソフト株式会社 発売日 2006年11月8日(米) 2007年1月18日 レーティング ESRB M CERO Z 翻訳 日本語音声吹き替えと字幕 改変個所 敵キャラの身体の切断面が黒く塗りつぶされている以外は改変なし 備考 基本的には日本語音声のみだが、本体の設定言語を英語にしてプレイすれば北米と同じ仕様になり、英語音声でもプレイが可能。但し表現規制は日本版のまま。
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Gears of War 2 ジャンル:TPS プラットフォーム:Xbox360 ・比較項目 ・海外版 ・日本版 タイトル Gears of War 2 ギアーズ・オブ・ウォー 2 メーカー Microsoft Game Studios マイクロソフト株式会社 発売日 2008年11月7日(米) 2009年7月30日 レーティング ESRB M CERO Z 翻訳 日本語吹き替え・字幕あり(本体言語英語設定で英語音声出力可) 改変個所 海外で配信されている有料DLC(約2400円相当)があらかじめ収録されている。ヘッドショット成功時の頭部破裂表現及び残虐表現を含むオブジェクト(身体欠損している死体等)を削除。内臓が無色彩系カラー(グレー)で彩色されている。 備考 ヘッドショットによる頭部破裂表現はムービー時では改変されずそのまま残っている。能動的コンテンツと受動的コンテンツとで規制に差が出るのかもしれない?
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Gears of War サードパーソンシューティング 人間対地底人(ローカスト)の戦い 出てくる人はみんなマッチョ Live対戦用追加マップ配信中 追加マップ1 Raven Down、Old Bones 追加マップ2 Garden、Bullet Marsh、Process、SubWay 詳しくはGears of War Zoneまとめwiki、Gears of War Zoneでどうぞ アジア版の中国語タイトルは「戦争機器」 日本版の修正部分 規制で内臓等が黒く塗りつぶされている(骨等の表示はあり) 日本語吹き替え(本体設定を英語にすれば英語音声も可能) 関連リンク Gears of War まとめWiki Gears of War Zone Gears of Warの動画
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Gears of War 2 / ギアーズ オブ ウォー2 マイクロソフト 2009年7月30日 Xb360 洋ゲーSF物のTPS、Gears of Warの第2弾 前作より過激描写もパワーアップ 収録 Gears of War TWIN PACK 続編 Gears of War 3 Gears of War Gears of War 3 Xbox 360 か行 ギアーズ オブ ウォー 2 リミテッド エディション(初回限定版 「アートブック」 「ボーナスディスク」 「ダウンロードコード 金色のランサー アサルトライフル」他、同梱)【CEROレーティング「Z」】 - Xbox360
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Gears of War 3 / ギアーズ オブ ウォー 3 メーカー 日本マイクロソフト 発売日 2011年9月22日 対応機種 Xb36 洋ゲーSF物のTPS Gears of Warのシリーズ最終章 前作 Gears of War 2 Gears of War 2 Xbox 360 か行 PR Xbox LIVE12ヶ月 + 2ヶ月ゴールド メンバーシップ(Gears of War3 エディション)【メーカー生産終了】
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Gears of War 【ぎあーず おぶ うぉー】 マイクロソフト 2007年1月18日 Xb360 洋ゲーSF物のTPS 惑星セラを舞台に、地底から突如侵略してきた「ローカス」達と人類との生き残りをかけた戦い 収録 Gears of War TWIN PACK 続編 Gears of War 2